# プジョー 1007

【プジョー最新フェイスに】 プジョー・リフター/リフター・ロング 5人乗り/7人乗りも同時発売
2024.08.25

【プジョー最新フェイスに】 プジョー・リフター/リフター・ロング 5人乗り/7人乗りも同時発売

プジョーは、SUVのスタイリングと走行性能をあわせ持ったMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)である、「プジョー・リフター」(2列シート5人乗り)および「プジョー・リフター・ロング」(3列シート7人乗り)の最新モデルを発売すると発表した。「プジョー・リフター」は、2020年11月

子供の頃はフレンチ・ブルー・ミーティングが遊び場 プジョー206 S16を愛する24歳は、シトロエンC2、BXと乗り継いできた強者だった!
2024.08.25

子供の頃はフレンチ・ブルー・ミーティングが遊び場 プジョー206 S16を愛する24歳は、シトロエンC2、BXと乗り継いできた強者だった!

エンジン編集部唯一の20代ムラヤマが担当する連載『若者だってクルマ好き!』。今回は、生まれたときからフランス車漬けだったという24歳の松岡さん。シトロエンC2、BXブレークを乗り継いだ今、プジョー206 S16が最高のクルマなのだという。◆フランス車好きになったのは生まれつき

日本の伝統工芸を感じさせるデザインに仕上がった「日産・ノート オーラ」だが…
2024.08.24

日本の伝統工芸を感じさせるデザインに仕上がった「日産・ノート オーラ」だが…

オーラがマイナーチェンジした。先行してベースモデルのノートが変更になったが、ノート オーラがノートのワイドボディ版で上級指向のモデルという立ち位置は変わっていない。正直、ノート オーラのエクステリアデザインを見てほっとしている。日産はデザインの統一イメージとしてデジタルVモーショ

プジョー208 GT ハイブリッド 小改良版へ試乗 インテリアは競合以上! 爽快な操縦性も◎
2024.08.24

プジョー208 GT ハイブリッド 小改良版へ試乗 インテリアは競合以上! 爽快な操縦性も◎

2021年と2022年の欧州市場で、最も売れた乗用車は何かご存知だろうか。小さなハッチバック、プジョー208だ。しかし、2023年はテスラ・モデルYが最多売へ急上昇。ルノー・クリオに次ぐ5位へ、順位を落としている。それでも、大成功といえる結果を導いたことは間違いない。2024年は

プジョー新型「リフター」発売 新たな顔に生まれ変わった人気フレンチ・ミニバンは5人乗りと7人乗りを用意
2024.08.24

プジョー新型「リフター」発売 新たな顔に生まれ変わった人気フレンチ・ミニバンは5人乗りと7人乗りを用意

 ステランティスジャパンは2024年8月22日、MPVであるプジョー「リフター」および「リフターロング」をマイナーチェンジ、改良新型を発売しました。 リフターはプジョーのMPVで、初代である現行モデルは「パートナー」の後継モデルとして欧州では2018年に登場、日本でも2019年よ

富士6時間耐久レースに向け、TOYOTA GAZOO Racingとプジョーがポップアップイベント開催!
2024.08.24

富士6時間耐久レースに向け、TOYOTA GAZOO Racingとプジョーがポップアップイベント開催!

TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)とステランティスジャパンはこのほど、富士スピードウェイが主催する2024 FIA世界耐久選手権第7戦 富士6時間耐久レース『WEC JAPAN / 6HOURS OF FUJI』に向けて、9月7日(土)および8日(日)に、東京タワー 正面玄関

新型プジョーリフター、日本上陸 フランス製ミニバンの進化とは
2024.08.22

新型プジョーリフター、日本上陸 フランス製ミニバンの進化とは

デザインも新たに魅力アップ!8月22日、プジョーの輸入元であるステランティスジャパンは、「リフター」の最新モデルを発表した。新型リフターのエクステリアのうちフロント周りはグリルなどの形状を変更。ヘッドライトおよびフォグランプを、従来のハロゲンからLEDに変更し、夜間

プジョーが描くコンパクトの未来形、大胆に進化した『208』『e-208』の姿[詳細画像]
2024.08.18

プジョーが描くコンパクトの未来形、大胆に進化した『208』『e-208』の姿[詳細画像]

フランスの自動車メーカー、プジョー(Peugeot)は2024年7月6日、人気のBセグメント小型ハッチバック『208』および『e-208』の改良新型モデルを欧州市場向けに発表した。外観デザインにおいては、プジョーの最新のデザインを取り入れ、独特の存在感を放つモデルへと生まれ変わっ

ハローキティ&シナモンたちが“仮面舞踏会”に 「ハーモニーランド」でハロウィーンイベント開催
2024.08.16

ハローキティ&シナモンたちが“仮面舞踏会”に 「ハーモニーランド」でハロウィーンイベント開催

 サンリオエンターテイメントが運営する「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」(大分県・日出町)では、9月13日から10月31日の期間、“仮面舞踏会”をテーマとしたハロウィーンイベント『Harmony Halloween Magical Masquerade』を初開催する。

ドアを開けた姿が「蘭」に見えるから花の名前を付けちゃいました! 発表から7年でも市販されない1000馬力EVハイパーカー「デンドロビウム」とは?
2024.08.09

ドアを開けた姿が「蘭」に見えるから花の名前を付けちゃいました! 発表から7年でも市販されない1000馬力EVハイパーカー「デンドロビウム」とは?

 それは2017年3月に開催されたジュネーブショーでのことだった。この年のジュネーブショーは、それまでもそうだったように、ホットなハイパフォーマンスカーやスーパーカーが数多く登場した、じつに華やかなショー。その伝統のショーが、それから10年も経たないうちに消え去ってしまうとは、そのとき誰が想像

初の回替わりゲストを迎え、増元拓也&長谷川芳明「ピーチクパーチクVol.4」開催
2024.08.09

初の回替わりゲストを迎え、増元拓也&長谷川芳明「ピーチクパーチクVol.4」開催

増元拓也と長谷川芳明が仲の良い声優をゲストに迎え、とにかくただしゃべり倒すイベント「漫談ライブショー『ピーチクパーチク』Vol.4」が、10月13日(日) に浅草・雷5656会館 ときわホールで開催される。ファンの皆さまの笑顔や笑い声と直接触れ合うべく企画されたこのイベントでは、

新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!
2024.08.07

新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!

プジョーの新しいSUV「3008GTハイブリッド4」に、小川フミオが試乗した。日本車とは異なるプラグイン・ハイブリッドに迫る。フランスから来たプラグイン・ハイブリッドのSUVはちょっと優しい。ドイツや日本のSUVとはまた違うテイストが魅力的。“キモチがいい”という言葉がぴったりな

フロントマスクを大胆チェンジ、プジョー『208』アルゼンチンでも大幅改良
2024.08.06

フロントマスクを大胆チェンジ、プジョー『208』アルゼンチンでも大幅改良

プジョー(PEUGEOT)は8月1日、改良新型『208』の販売をアルゼンチンで開始した。このモデルは、デザイン、技術、運転の楽しさを追求した最新の特徴を備えているという。改良新型208は、アルゼンチンのエル・パロマール工場で生産され、3つのバージョン(Active、Allure、

プジョーの新型電動SUV『E-3008』、欧州発売2か月で受注5万台
2024.08.05

プジョーの新型電動SUV『E-3008』、欧州発売2か月で受注5万台

プジョー(PEUGEOT)は8月1日、 新型電動SUV『E-3008』が、欧州発売2か月で5万台の受注を獲得した、と発表した。そのうち25%がEVだった。E-3008は現在、3つのパワートレインとして、EV、ハイブリッド、プラグインハイブリッドが用意されている。このモデルは3月に

まもなくパリ五輪開幕! フランスの魅力を体感できる特別仕様車 プジョー「408GTフレンチタッチ」登場
2024.07.23

まもなくパリ五輪開幕! フランスの魅力を体感できる特別仕様車 プジョー「408GTフレンチタッチ」登場

 ステランティスジャパンは2024年7月5日、フランスの魅力を体感できるプジョーの特別仕様車「PEUGEOT 408 GT French Touch(プジョー408GT フレンチタッチ)」を発売しました。 消費税込みの車両価格は509万円です。 特別仕様車プジョー4

新型プジョー2008は、フツウのクルマを好む人にも勧めたい! ドイツ車や日本車とはちょっと異なるフランス製コンパクトSUVとは
2024.07.22

新型プジョー2008は、フツウのクルマを好む人にも勧めたい! ドイツ車や日本車とはちょっと異なるフランス製コンパクトSUVとは

プジョーの新しい「2008」は、魅力的なコンパクトSUVだった! 小川フミオがリポートする。ドライブが好きなひとなら、ちょっと変化球も楽しいのでは? 2023年10月に日本で発売されたプジョー2008GTブルーHDiは、ひと味ちがったドライブ感覚が楽しめるはずだ。2

個性あふれる「百獣の王」 牙、かぎ爪・・・きわだつデザイン プジョー408 CARストーリー
2024.07.21

個性あふれる「百獣の王」 牙、かぎ爪・・・きわだつデザイン プジョー408 CARストーリー

デザインに優れるフランス車の中でも一番とがった見た目を持つのがプジョーだろう。昨年デビューした408は〝解き放たれた新種〟の触れ込みで日本に乗り込んだ。エンブレムのライオンをモチーフにして、パーツの一つ一つが百獣の王に由来する。牙をあらわすヘッドライトにかぎ爪のリアランプ、リアスポイラーは耳を

プジョーの「7シーター」SUV刷新 E-5008へ試乗 クルマへ求めるモノを満たす次世代!
2024.07.21

プジョーの「7シーター」SUV刷新 E-5008へ試乗 クルマへ求めるモノを満たす次世代!

選択肢が増え続けるバッテリーEVだが、7シーター級のSUVとなると選べる幅が狭い。現在はテスラ・モデルXとメルセデス・ベンツEQBの独壇場といえ、そこへキアEV9が加わったばかりという状態。ここへ割って入るのが、プジョーのE-5008だ。プラットフォームは、ステランティス・グルー

プジョー9X8の新たなレースドライバーは、リザーブを務めるマルテ・ヤコブセンに決定
2024.07.19

プジョー9X8の新たなレースドライバーは、リザーブを務めるマルテ・ヤコブセンに決定

 プジョーは7月18日、現在プジョー・トタルエナジーズでリザーブドライバーを務めるマルテ・ヤコブセンが、2025年にレースドライバーへ昇格し、WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに参戦すると発表した。 この20歳のデンマーク人は昨年、ジュニアドライバーとしてプジョーに加入し、

プジョーの大型SUV「5008」登場!「5008」と「E-5008」に関する全ての情報!
2024.07.18

プジョーの大型SUV「5008」登場!「5008」と「E-5008」に関する全ての情報!

プジョーのエレクトリックな未来のキャットウォークが賑やかになってきた。小型モデル(E-208、E-2008)のファッションコンシャスなフェイスリフトとコンパクトクラス(E-308、E-308 SW、E-3008)への拡大によるプレタポルテコレクションに続き、今度はオートクチュールショーが「E-